舞鶴旧鎮守府水道施設



国の重要文化財、舞鶴旧鎮守府の水道施設が一般公開されました。

明治34年、海軍の艦船に補給するために作られた水道施設で、

与保呂の水源地から、この北吸桟橋近くの配水池まで、送水された。


配水池は現在は使われていませんが、与保呂の水源地の施設は

現在も舞鶴市の水道施設として、活躍しています。


今回はこの配水池の内部が特別に公開されたので見学して来ました。



























25.07.07 舞鶴市 北吸浄水場にて




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